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「武富士」副社長宅に銃弾か=脅迫文とともに届く―警視庁(時事通信)

 東京都杉並区にある消費者金融大手「武富士」の副社長宅に、拳銃の弾のようなものが同封された脅迫文が送られていたことが14日、警視庁高井戸署への取材で分かった。 

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鬼花火 湯の街の夜空に次々…登別温泉で幕開け 北海道(毎日新聞)

 登別温泉(北海道登別市)恒例の観光イベント「地獄の谷の鬼花火」が1日夜、幕開けした。8月13日までの毎週木、金曜日の午後8時半から地獄谷展望台で行われる。

 人々の厄を持ち去るため地獄谷の「湯鬼神」が手筒花火24発を夜空に次々と打ち上げる、という設定の迫力満点のショー。オープニングには約1000人の宿泊客らが見物し、主催の登別観光協会では「今年は期待の持てそうな出足」と好感触を得ていた。地獄谷の遊歩道をフットライトで照らし、幻想的な世界をつくり出す「鬼火の路」も11月末まで続けられる。

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ローラー靴で転倒事故増加、巻き添えで骨折も(読売新聞)

 子供に人気のローラー付きシューズで、転倒して骨折するなどの事故が増えていることが26日、国民生活センターの調べで分かった。

 安全装具を着けて使用するなど注意を呼びかけている。

 ローラー付きシューズは、靴底のかかと部分にローラーが付き、助走をつけてつま先をあげるとローラースケートのように滑ることができる靴。女子児童を中心に人気となっている。

 同センターによると、東京都内の女児(9)が昨年5月、歩道のくぼみにローラーがはまって転倒し左手首を骨折するなど、2002年度からこれまでに計10件の事故があった。

 また、最近は、人通りの多い道やスーパーなどの店舗内で使用する児童も目立つ。今年1月には神奈川県の20歳代の女性が、駅前で、後方から滑走してきた女児を避けようとして転倒し右腕を骨折するなどの事故があった。同様の事故はこの2年間で計4件起きている。

 同センターでは、使用する際の注意として、〈1〉製品の取り扱い説明書をきちんと読む〈2〉ヘルメットやプロテクターなどの安全装具を必ず身に着ける〈3〉公共施設や店舗内など人の多いところでは使用しない〈4〉交通の頻繁な道路では使用しない――などをあげている。

 また、保護者や学校関係者、輸入・販売会社に対しても、子供が安全に使用するための注意喚起を積極的に行うことを求めている。

 ある輸入販売会社は「安全に楽しむためにも、使用方法やマナーを守ることの大切さを今後も訴えていきたい」としている。

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消えぬ心のつめ跡 新型インフル国内初感染から1年(産経新聞)

 新型インフルエンザの国内初感染者が神戸市で確認されてから、16日で丸1年となる。国の行動計画は「強毒型」を想定していたため、兵庫県、神戸市はパニックと風評被害の中、学校の臨時休校や施設の閉鎖など、さまざまな感染防止に向けた対応を迫られた。結果的に被害は予想を大幅に下回ったが、初の感染者が確認された県立高校では今も複数の生徒が心のケアを受けるなど、“インフルショック”の爪痕(つめあと)は消えない。

●卒業まで終わらない

 「今も、心に傷を抱えている生徒がいる。1年たっても、『終わった』とはとても思えない」

 当時3年の男子生徒が初の国内感染者とされた県立県立神戸高校(神戸市灘区)の岡野幸弘校長(58)は、硬い表情を崩さずに語った。

 感染した生徒たちはカメラの放列の中、防護服姿の職員によって病院へ運ばれた。岡野校長は「『自分はバイキンか』とショックを受けたり、『自分のせいで学校が止まってしまった』と自分を責める生徒もいた。当時の生徒たち全員が無事卒業するまでは終わらない」と強調した。

 神戸高校の翌日、生徒の感染が確認された県立兵庫高校(同市長田区)では昨年来、校舎内10カ所に設置した消毒液での感染予防が習慣となった。今月14日朝、江本博明校長(59)は全生徒に「私たちは騒動を乗り越えたが、克服したのではない。いつ健康や命を脅かす事態が発生しないともかぎらない」と引き続き注意を呼びかけた。

 「たとえ強毒性のインフルエンザが発生しても、助け合い知恵で工夫できる兵庫高校である限り、乗り越えられると信じている」

●「過剰反応」

 厚労省によると、この1年間で日本では約2068万人が新型インフルエンザに感染、198人が死亡した。通常の季節性インフルに毎年約1千万人が感染し、1万人が死亡するとされるのに比べると、被害は明らかに少ない。

 神戸市の矢田立郎市長は「思い返すのも嫌」と1年前を渋い顔で振り返った。「過剰反応だったと言わざるを得ない。経験を反省材料に、日本全体でとらえ方を考えるべきだ」。兵庫県の井戸敏三知事も「あの経験を踏まえ独自の対応計画は作ったが、今後は、強毒型の場合にきちんと運用できるか検証が必要」と強調した。想定と現実の大きなギャップが、そのまま混乱の大きさを象徴する。

●団結して乗り越える

 だが、新型インフルの混乱は今も続く。製造が遅れたワクチンが供給され始めたのは昨年10月下旬。感染の中心となった小中高校生に届くころにはピークが過ぎており、医療機関は現在、大量の在庫を抱えている。神戸市保健福祉局予防衛生課の担当者は「発生直後から今まで、国の方針のブレのあらゆるつけが、最前線に立たされた市町村にきている」とこぼす。

 「阪神大震災以来の危機」ともいわれた神戸の新型インフル騒動では、主要産業の観光も大きな被害を受けた。キャンセル客が約2万人、損害は4億円にのぼったという有馬温泉では、初感染確認直後から、観光客を取り戻そうと「清潔・安心」PRの清掃活動や、旅館福袋など知恵を絞ったキャンペーンを展開。有馬温泉観光協会の當谷正幸会長は「昨年秋までには客足を取り戻せた。苦楽はみんなで乗り越えるんだという連帯感が、一層強くなった」と胸を張る。

 17日には「LOVE有馬クリーンアップ」と銘打ち、一般客も巻き込んだ日帰り入浴付きの清掃イベントを実施する。當谷会長は「どんな危機にも揺るがないブランドを、みんなで作り上げていきたい」と話した。

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高齢者マンション入居一時金詐取、「24時間介護」言葉巧みに/神奈川(カナロコ)

 「介護付きでヘルパーが24時間対応する」「市内の病院へは無料で送迎」「一時金を払えば、食費以外の費用はかからない」―。

 神奈川県などによると、コスモス社長の山崎辿容疑者(63)はサン・オリーブを見学した高齢者を言葉巧みに勧誘。買い物を手伝うなどして信用させる一方、「空きが少ない。決めた方がいい」などとせかし、老後の安心や親の介護にと入居を考えた人たちと次々と契約を結んだ。1200万円を支払った契約者もいるという。

 入居時期についての説明もでたらめで、90代女性は「2008年4月」、70代女性は「08年8月」と聞いていたが、電気やガスは今も通っていない。近くに住む女性(49)も「建設現場の横断幕はオープン予定の日付が書き換えられた後、取り外された」と明かす。

 同社などの家宅捜索が行われた6日、ある女性契約者の関係者は「本人はこれ以上トラブルに巻き込まれたくない、と話していた」と悔しい思いを代弁した。

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中学校のガラス180枚割られる=埼玉(時事通信)

 25日午前0時45分ごろ、埼玉県春日部市の市立東中学校の窓ガラスなどが割られていると警備会社から110番があった。県警春日部署は器物損壊容疑で調べている。
 同署によると、割られていたのは校舎や体育館など5建物の計182枚。校門は閉まっていたが、鍵はかかっていなかったという。
 体育館の2階窓ガラスに長さ約60センチのバールが突き刺さっていたほか、校舎からは拳大の石も見つかった。体育館そばの砂地には複数の足跡があり、同署は数人が関与したとみている。 

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車両床下から煙、大阪市営地下鉄で乗客ら避難(読売新聞)

 20日午前7時20分頃、大阪市福島区大開1、市営地下鉄千日前線の野田阪神駅で、下り線に停車した電車(4両、乗客100人)の床下から煙が発生。

 乗客らの避難や消火活動のため同線の運転を約10分間見合わせた後、いったん再開。その後、市消防局や福島署が現場検証するため、同7時55分頃から約15分間、再度運転を止めた。

 このトラブルで上下13本が最大約30分遅れ、約8200人に影響した。市交通局などが原因を調べている。

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歩道橋事故、元副署長を強制起訴へ=検察官役、制度導入後初−神戸(時事通信)

 兵庫県明石市で2001年7月、花火大会の見物客ら11人が死亡した歩道橋事故で、検察審査会の起訴議決を受け、検察官役の指定弁護士は20日、検察審査会法に基づき、榊和晄・元県警明石署副署長(63)を業務上過失致死傷罪で神戸地裁に起訴する。
 法的強制力を持つ起訴議決制度が昨年5月に導入された後、初の起訴。神戸地検は嫌疑不十分で不起訴としていた。元副署長は過失を否認しており、公判でも争うとみられる。
 指定弁護士は、神戸第2検察審査会が今年1月に議決した内容に基づき起訴状を作成。神戸地検の事務官が20日午前、神戸地裁に提出する。 

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<野口聡一さん>誕生日にあめ 山崎さんが職人に依頼(毎日新聞)

 米国フロリダで活躍するあめ細工職人、キャンディ・ミユキ(本名・杉森美雪)さんが、スペースシャトル「ディスカバリー」乗組員の山崎直子さん(39)の依頼で、宇宙ステーションに長期滞在中の野口聡一さんのバースデーあめを作った。シャトルに積み込まれ、15日の野口さんの45歳の誕生日に、プレゼントとして山崎さんから渡される予定。ミユキさんは「自分の小さなあめが宇宙を飛んでいると思うと感無量です」と話している。

 ミユキさんは富山県出身。離婚して間もない29歳の時、手に職をつけようと東京のあめ細工職人に弟子入りした。96年に渡米し、フロリダのディズニー・ワールドで、動物などさまざまなキャラクターを作るあめ細工で人気者となった。

 7年前に米航空宇宙局(NASA)のイベントで野口さんと出会ったのがきっかけで、シャトル打ち上げ前のパーティーに出演するようになり、山崎さんや若田光一さんらとも知り合った。

 山崎さんから依頼を受けたのは出発2日前の今月3日。宇宙に持参するため、「小さくて割れにくい」というのが条件で、縦、横4センチ、厚さ5ミリのケーキ形のあめを作り、バースデーカードにスポンジを挟んで埋め込んだ。「宇宙で食べるバースディ飴(あめ)はどんな味? がんばって下さい」とのメッセージを添えた。出発直前には、山崎さんから「It is in Discovery(あめはディスカバリーの中)」とメールが入ったという。

 山崎さんからは夫大地さん、長女優希ちゃんにもハート形のあめの製作を頼まれ、出発前に届けた。21歳の娘を女手一つで育てているミユキさんは「残していく家族への思いが伝わりました。山崎さんは母性あふれる女性。お母さんが生き生きと仕事をしている姿はきっと優希ちゃんにもいい影響を与えるはず」と話している。【山本真也】

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損賠提訴 自転車欠陥で転倒 障害残った男性、輸入元を(毎日新聞)

 イタリアの自転車メーカー「ビアンキ」ブランドの自転車の前輪が外れて転倒し、後遺障害が残ったのは製品の欠陥が原因として、茨城県つくば市の会社社長、中島寛さん(60)らが5日、製造物責任法に基づき、輸入元でビアンキの親会社の日本法人「サイクルヨーロッパジャパン」(東京都千代田区)に約1億6000万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。

 訴えによると、中島さんは08年8月、自転車で出勤中に前輪がサスペンション部分から外れて転倒、頸椎(けいつい)を損傷し、首から下がまひする障害が残った。自転車は大阪の業者が設計、サスペンションは台湾企業製だが、原告側は輸入元に賠償責任があるとしている。

 原告側は自転車の安全試験を行う機関に調査を依頼。サスペンションが外れた原因は▽雨水などが浸入して腐食を誘発する構造だった▽脱落を防止する機構がない−−と結論付けられたという。

 事故を巡っては、消費者庁が3月、サイクル社に「重傷事故を把握しながら国に報告しなかった」として厳重注意している。

 中島さんは会見で「メンテナンスは十分してきた。同じ自転車に乗っている人が事故に遭わないようにしてほしい」と話した。

 サイクル社の木村恵代表取締役は「詳細は裁判の中で明らかになると考えています」と話している。【和田武士】

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